イタンジが運営する「OHEYAGO(オヘヤゴー)」は、物件探しから入居申し込み、契約までの一連の手続きがスマートフォン1つで可能な、ネット不動産賃貸サービスです。 2022年9月1日「防災の日」を前に、「OHEYAGO」はハザードマップ表示機能の提供を開始しました。
「OHEYAGO」は、1.来店不要、2.おとり物件(※3)なし、3.リーズナブルなサービス(※4)等を特徴とするネット不動産賃貸サービスです。最短30分前からの事前予約により自身のペースで気軽に希望物件を内見することができ、物件探しから入居申し込み、契約までの一連の手続きがスマートフォン1つで可能です。また、22年5月18日に施行された(※5)改正宅地建物取引業法にあわせ、お部屋探しから入居申込・契約までを完全電子化し(※6)、新しい生活様式に対応した賃貸取引の変革を推進しています。
・「OHEYAGO」 Twitterアカウント(https://twitter.com/OHEYAGO)
・人と暮らしを見つめるライフカルチャーマガジン「OHEYAGO Journey」(https://journey.oheyago.jp/)
・「OHEYAGO」iOS版アプリ ダウンロードリンク(https://apps.apple.com/jp/app/id1561076788)
(※2)出典:国土交通省「不動産取引時において、水害ハザードマップにおける対象物件の所在地の説明を義務化
https://www.mlit.go.jp/report/press/totikensangyo16_hh_000205.html
(※3)おとり物件とは、 「存在しない物件」「存在するが、取引対象にならない、あるいは取引の意思がない物件」などの広告宣伝を指します。一般的な不動産賃貸取引の仕組みでは、仲介会社は管理会社が更新する物件情報を確認し、賃貸サイトに物件広告を掲載するため、「情報更新が追い付かず、募集が終了した物件の消し忘れ」が起こっているのが現状です。なお、OHEYAGO上に掲載されている一部物件については、当該情報更新までのタイムラグにより、募集終了となっている場合があります。
(※4)運営にかかる業務をテクノロジーで効率化しコスト削減することで、お客様へのサービス還元に努めております。仲介手数料は0円~、内見はスタッフの同行なしでお部屋に直行またはビデオ通話によるオンラインでの内見、申し込み・契約手続きはWebで行えるため交通費も最小限で済ませることができます。
(※5)出典:国土交通省「宅地建物取引業法施行令及び高齢者の居住の安定確保に関する法律施行令の一部を改正する政令」等を閣議決定
https://www.mlit.go.jp/report/press/tochi_fudousan_kensetsugyo16_hh_000001_00035.html
(※6)2022年5月時点、「RENOSY ASSET MANAGEMENT (リノシーアセットマネジメント)」の管理物件に限り電子契約が可能です
参考プレスリリース:https://www.itandi.co.jp/press_releases/81