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不動産市場でコロナ後に「3極化」が加速する理由

2020/07/16 Q&A

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新型コロナウイルスの影響により、在宅勤務が一気に拡大

働き方が大きく変わる中、オフィスや住宅などの価格は今後どうなっていくのか。

アフターコロナの不動産市況を読み解く

【参照:DIAMOND online

 

◇記事概要◇

・オフィス移転や縮小の動きは限定的

 

・郊外移住よりも利便性のニーズ

 

・不動産市況はバブル状態

 

・不動産の3極化がさらに加速

 

 

リモートワークが定着すれば、都心から郊外へと注目が高まるという記事もありましたが、

当記事ではやはり出勤回数は0(ゼロ)ではない、とのことから利便性や通勤時間を短くしたいといった声が多いとのデータが出ていることが分かります。

リモートワーク実施で改めて通勤時間の無駄さに気づく人が増えたとのこと。

 

当記事では「都心、駅前、駅近」を求める傾向は今後むしろ強調され、「不動産市場の3極化」がより進展する流れと推測されております。

 

また、最新のデータ(東日本流通機構)によると都心3区の中古マンションの取引数は半減したが、新規売り出し数も減ったため結果として在庫は減少し、地合いは整っている、

また東京のみが株価と連動する形で価格が上昇しているという結果が出ています。

 

詳細はこちらよりご覧ください。

【参照:DIAMOND online

 

 

コロナ関連に関わる記事では多方面からのデータ、推測、意見が日に日に増えていきます。

根源がウイルスであるこの問題に対し、何が正しいとは断言できません。

ただ今確認できているデータを含めいろんな情報・意見を知ることで、自分の中での考えや方向性は粗方定まってくるのかなと、、、感じます。

 

NANOTAでは弊社の掲載したコロナ関連記事以外でも様々な記事を一つの意見として掲載していきます。

 

 

 

 

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