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コロナ前後で住宅ローン金利に変化! 変動金利、固定金利はどちらを選べばいいのか?

2020/07/18 不動産ニュース

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コロナ前と後で金融市場の動向に変化がありました。

この変化を把握し、コロナ後の社会において変動金利と固定金利どちらを選ぶべきか

コロナショック後の長期金利の見通しとは

・コロナ前後で変わった市場動向、変動金利は上がらず固定金利は上がる!?

 

・コロナ前後で変わらない「金利タイプ」の本質を理解する

 

・まとめ~変動金利か固定金利か? 後悔しない決断の秘訣

 

 

変動金利と固定金利の本質 「変動金利か固定金利か」という選択では、コロナ前後で変わることのないそれぞれの本質を把握する必要があります。

両者の本質的な違いは、金利変動リスクをどちらが負うかという点にあります。

「リスク」とは「想定外」と言い換えてもいいでしょう。

 

【参考元:ダイアモンド不動産研究所(住宅ローン・不動産ブロガー、千日太郎)

 

 

 

コラム記事でも掲載しておりましたが、(参考記事:金利で不動産投資の成否が分かれる? 固定と変動、選ぶべき金利は?今回のコロナウイルスが与える影響については、まだ明確な動向は分かりません。

今後の経済動向を考慮しつつ、個人の資産状況や収入を見据えて、変動金利か固定金利を選択する必要があります。

 

 

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