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またぞろ融資書類改ざん「投資用不動産」の受難/東洋経済オンライン

2020/08/31 不動産ニュース

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不動産業者、銀行、投資家、損をするのは?

またぞろ融資書類改ざん「投資用不動産」の受難

【参考元:東洋経済オンライン

 

 

投資用不動産に関する融資書類の改ざんが再び露呈した。

今度はマンションとのこと。

 

以前も同様の書類改ざん問題が報道されたばかりなのに、なぜこうも連続して発覚してしまうのか。

頻繁に行われているのではないか、と考えてしまいますよね。

 

厳しい視線を浴びるアパートを尻目に、区分のマンションは好調を維持し、

金融機関はアパートに対して融資が厳しくなった分、区分マンションへの融資には意欲的。

しかし、今回の一件で「マンション業界にも疑惑の目が向けられてしまう」(区分マンション業者)と業界は気を揉んでいる、とあります。

 

 

改ざんをしても、誰も損をしない、という意識が一部の現場にある。

投資家は本来買えなかった物件を買え、金融機関は融資ができ、業者も儲かる

「いびつな三方よし」だと。

 

誰も損はしない、そんな考えが念頭にあったとしてもこれは犯罪です。

不動産投資は健全な投資です。

こういった不正行為が報道されるたびに、心が痛くなります。

 

 

将来のための資産形成

時間をかけてでも、信頼できる業者を見つけてください。

 

 

【参考元:東洋経済オンライン

 

 


 

 

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