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老後資金は2000万円以上ないと「路頭に迷う」のは本当か 「お盆玉」に対する違和感/ライブドアニュース

2022/11/26 ライフプラン

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おカネについて過剰に不安を感じてしまうと、極端なことをしてしまいがち

老後資金が足りないなら、子どもや孫に使いすぎるのをやめる

 

カネなんてどうにでもなる

老後資金は2000万円以上ないと路頭に迷うことになる―。

そんな言葉を耳にして不安に駆られ、悩みすぎるとロクなことにならない。埼玉県在住の岡田伸介さん(仮名・71歳)も後悔しているという。

「私は70歳になったとき、『自分は長生きするだろうから、貯金を増やしておこう』と考えたんです。そこで、ゴルフ場でキャディバッグの積み下ろしや清掃をするアルバイトを始めました。張り切って週4日も働いていたのですが……3ヵ月で腰を痛めてしまいました。今は仕事もできず、腰痛に悩まされて通院費がかかってしまい、むしろ出費が増えました」

まさに本末転倒である。

 

「高齢期のお金を考える会」を主宰するファイナンシャルプランナー・畠中雅子氏が語る。

「おカネについて過剰に不安を感じてしまうと、極端なことをしてしまいがちです。投資に手を出し、貯蓄を激減させてしまう人もたくさんいます。そうではなく、貯蓄と収入がどれくらいか、現実を受け止めたうえで、その範囲内で生活していくことが大切です」

そもそも70歳を過ぎれば、都心に住んで贅沢三昧でもしないかぎり、食費をはじめ生活費はさほどかからないだろう。前出の弘兼憲史氏もこう語る。

「これからどれだけ頑張ったところで、そんなにおカネを稼げることはまずありません。また、おカネがいくらあっても、将来の不安は決してなくなりません。ですから、おカネに振り回されず、身の丈に合わせて生活する。そう気楽に考えれば、なんとかなるはずです。

まず老後資金が足りないなら、子どもや孫に使いすぎるのをやめましょう。少額の話で言えば、お年玉をあげすぎです。最近では『お盆玉』なんてものも登場しました。高齢者におカネを使わせたいイベントにいちいち付き合っていたら、それこそ破産してしまいます

 

健康でありさえすれば、悩んでも仕方ない

子どもの住宅購入費や孫の教育費を援助するより、自分たちの生活の質のほうが大事であることを忘れてはいけない。

あとは健康でありさえすれば、出費を抑えることも難しくない。

「スマホは古い機種で十分です。クルマを軽自動車に乗り換える、安売りのスーパーで計画的に買い物をする、昼間は図書館でゆっくりと読書をする、冠婚葬祭費を見直すなど、いくらでも工夫ができます。貯金が少ないからと悲観的にならずに、生活をコンパクトにすれば、なんとかなると思います」(畠中氏)

事故や病気によって、金銭的に困難な状況になったら、見栄や体面は取っ払って、国や自治体を頼ればいい。病院代なら、高額療養費制度や医療費控除など公的な制度をフル活用する。自分で調べきれない場合はすぐに専門家の知恵を借りよう。

「各自治体に設置されている社会福祉協議会の相談窓口を訪ねてください。ここは『よろず相談所』のようなところで、家計相談に乗ってくれますし、借金を返済するプランも考えてくれます。さらに条件にあった制度を適用するために動いてくれることも。例えば、住民税非課税世帯なら返済不要の貸付金が支給されたこともあります」(畠中氏)

最終手段として、生活保護制度についても知っておきたい。

「持ち家があると生活保護は申請できないと思いがちです。実際は、地域ごとに決められた基準額を下回る家であれば、保有したまま、生活保護を受けられます。対象になると、固定資産税は免除になる可能性があり、医療扶助の制度で医療費は全額自治体が負担してくれます。詳細は社会福祉協議会や役所で相談してみてください」(畠中氏)

どうせ人生は計画通りにはいかない。日々、おカネのことに悩み続けることは時間の浪費である。

 

 

参考元:【老後資金は2000万円以上ないと「路頭に迷う」のは本当か 「お盆玉」に対する違和感 - ライブドアニュース (livedoor.com)

 

 

 

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